レーベル：Jazz Is Dead 発売 　　: 2021年 備考　　 : Import盤 サンバやボサノヴァだけでなく、ラテンやジャズ、ファンクといった音楽を独自のセンスでミックスし、もはやひとつのジャンルともいえる特異な音楽性を確立したジョアン・ドナート。シンプルに見える曲でも複雑なハーモニーが施されており、一見子供が戯れているような曲でも繰り返し聴くと複雑なディテールが見えてくる。そんなジョアン・ドナートの類まれなるセンスと、ウェンデル&フィルのコンビによる地を這うような楽曲が見事に融合! Vinyl Track List: A1.Não Negue Seu Coracão A2.Aquarius (Bring Her Back Home) A3.Desejo de Amor A4.Forever More B1.Sua Beleza e Beleza B2.Liasons B3.Adrian, Ali and Gregory B4.Vermelho Quente B5.Conexão 視聴（YouTube）: https://www.youtube.com/watch?v=Z26UmZUzqOE&list=RDZ26UmZUzqOE&start_radio=1

レーベル：Jazz Is Dead 発売 　　: 2020年 備考　　 : Import盤 伝説的なブラック・ジャズ・レーベル〈Tribe〉の創設者であるウェンデル・ハリソンとフィル・ラネリンの奇跡的な共演ライヴや、ジャズ・ラップの先駆者として有名なディガブル・プラネッツの再結成ライヴなど、ここ数年、その類まれな企画力とコンセプトで人気を博すLA のジャズ・イヴェント〈Jazz Is Dead〉。 そんな〈Jazz Is Dead〉が遂にレーベルとして始動!! レーベルの仕掛け人は、鬼才エイドリアン・ヤングとATCQ のプロデューサー、アリ・ シャヒード・ムハンマドによるデュオ:ミッドナイト・アワー。 レーベル第一弾として発表されたお披露目コンピレーション『Jazz Is Dead』に続き、第二 弾としてリリースされるのは、ジャズ・ファンク~レア・グルーヴの巨匠ロイ・エアーズのオリジナル・アルバム!! 2018 年2 月に〈Jazz Is Dead〉主催のショーに出演したロイが、実は密かにミッドナイト・アワーの二人とスタジオ入りして制作していたという本作。 その気になる内容は、“Red, Black & Green”や “Everybody Loves the Sunshine”、“Running Away”、“We Live in Brooklyn”といった歴史に残る大名曲をリリースしていた70年代に録音していたお蔵入りアルバムが発掘されたと言われても信じてしまいそうな極上の仕上がりに。 かの“Everybody ~”を彷彿させる(1)を筆頭 に「これぞロイ・エアーズ・マジック!!」といえるメロウなヴァイブと、今最も黒いサウンドを奏でるミッドナイト・アワーによるソウルネスの相性は抜群!! 甘すぎず、渋すぎず、絶妙な塩梅で統一されながらも、曲調はスロウからアップテンポまで幅広く、特にアルバム終盤の真っ黒なソウル・ジャズ・ダン サー(6)、フロア爆発必至のキラー・ジャズ・ファンク(7)は、これからセオ・パリッシュあたりがヘヴィ・プレイしそうな絶品で、DJ 諸氏のレギュラー入り間違いなし!! タイトルどおりのアフリカン・サウンドとポエトリー・リーディングを融合させた、ギル・スコット・ヘロン感も漂う(8)も素晴らしいの一言 "Tribe"のウェンデル・ハリソン、フィル・ラネリンも参加した本作は、ジャズ・ファンク~レア・グルーヴのファンなら必携の1枚! Vinyl Track List: 1. Synchronize Vibration 2. Hey Lover 3. Soulful and Unique 4. Shadows of The East 5. Sunflowers 6. Gravity 7. Solace 8. African Sounds 視聴（YouTube）: https://www.youtube.com/watch?v=W_UfkT2BGlE&list=PLsAk6h4n-dS2ZGD2zmjI432fbSwt10aQ6

レーベル：Jazz Is Dead 発売 　　: 2021年 備考　　 : Import盤 今作はギルスコット・ヘロンと共にレア・グルーヴ史上に残る大名盤「It's Your World」や「The First Minute Of A New Day」を創り上げたブライアン・ジャクソンを迎えたソウル・ジャズ~レア・グルーヴ色濃いめの1作。本シリーズを主宰するエイドリアン・ヤング、アリ・​シャヒード・ムハマドと共に書き上げた全曲新曲で構成され、フェンダー・ローズやフルート、モノフォニック・シンセサイザーなどを駆使しソウルフルでメロウなトーンを聴かせる作品。毎作ですがアナログ・ライクな録音もたまらなく気持ちがいいです!! Vinyl Track List: A1.Under The Bridge A2.Mars Walk A3.Young Muhammad A4.Nancy Wilson B1.Baba Ibeji B2.Duality B3.Bain de Minuit B4.Ethiopian Sunshower 視聴（YouTube）: https://www.youtube.com/watch?v=TZMP7ZeCjAY&list=RDTZMP7ZeCjAY&start_radio=1

レーベル：BLUE NOTE 発売 　　：2022年 備考　　 ：EU盤（オリジナル1965年） TONE POET SERIES、180g重量盤 チェット・ベイカーとアート・ペッパーによる実りあるコラボレーション、1956年のパシフィック・ジャズのアルバム『ピクチャー・オブ・ヒース』(当初は『プレイボーイズ』としてリリース)のモノラル盤。このセッションには、フィル・ウルソ、カール・パーキンス、カーティス・カウンセ、ラランス・マラブルなど、西海岸ジャズシーンのトップクラスの才能を持った6人組が参加。シングル・スリーヴ。 Chet Baker (tp) Art Pepper (as) Phil Urso (ts) Carl Perkins (p) Curtis Counce (b) Larance Marable (ds) VINYL TRACK LIST : 1.Picture Of Heath 2.CTA 3.For Minors Only 1.Tynan Time 2.For Miles & Miles 3.Resonant Emotions 4.Minor Yours 視聴（YOUTUBE）： https://www.youtube.com/watch?v=_UBu5hcch_8&list=RD_UBu5hcch_8&start_radio=1

レーベル：UNIVERSAL International MUSIC 発売 ：2022年 備考 ：EU盤 ★『Live At Montreux 1969』は、エラが有名なモントルー・ジャズ・フェスティバルに初めて出演したときの様子を収めたもので、その後、何度もこのイベントに足を運ぶことになった。この特別な夜、彼女はトミー・フラナガン・トリオと一緒に、アメリカの古典と現代のヒット曲を網羅するセットリストに参加。エラは「I Won't Dance」と「That Old Black Magic」を時代を超えてスムーズに演奏し、ザ・ビートルズの「Hey Jude」、クリームの「Sunshine of Your Love」、ディオンヌ・ワーウィックの「This Girl's In Love With You」を刺激的に歌い上げている! ★エラ・フィッツジェラルドの作品は、そのダイナミックで一目でわかる声域から、ジャズ、そしてそれ以外の音楽の先例となった唯一無二のスキャット・フレーズまで、その効力は否定できないもの。アメリカの至宝、音楽史に織り込まれた重要な糸のひとつであるフィッツジェラルドの歴史的ステージは必聴だ。 VINYL TRACK LIST: A1.Give Me The Simple Life A2.This Girl’s In Love With You A3.I Won’t Dance A4.A Place For Lovers A5.That Old Black Magic A6.I Love You Madly A7.Trouble Is A Man B1.Sunshine of Your Love B2.Well Alright Okay You Win B3.Hey Jude B4.Scat Medley B5.A House Is Not A Home 視聴（YOUTUBE）： https://www.youtube.com/watch?v=ZJ5ToNi_Fo0&list=RDZJ5ToNi_Fo0&start_radio=1

レーベル：SOUL BANK MUSIC 発売 ：2021年 備考 ：オーストリア盤 多国籍な背景を持つDJにして作曲家でもあるマーク・ド・クライヴ・ロウ。本作では、シゲトのドラミングとメラニー・チャールズのフルートをフィーチャーし、ドープでスペーシーなファラオ・サンダースのカヴァーなどを披露している。 VINYL TRACK LIST: A1. The Creator Has A Master Plan A2. Strings A3. MFT A4. Bushido A5. Interlude (Contorni) B1. Kanazawa B2. Love is Everywhere B3. Interlude (Digestivo) B4. The Creator Has a Master Plan Part II 視聴（YOUTUBE）： https://www.youtube.com/watch?v=PBsneBumfzg&list=RDPBsneBumfzg&start_radio=1

レーベル：AUDIO CLARITY 発売 　　：2022年 備考　　 ：輸入盤 1966年11月15日、ニュージャージー州のヴァン・ゲルダー・スタジオで録音されたファラオ・サンダースの代表作のひとつ。ESPからのファースト・アルバム(1965)に続き、IMPULSEからリリースされた通算2枚目のリーダー作であり、その後多くの作品を発表することになるIMPULSEにおける記念すべきデビュー作。スピリチュアル・ジャズと呼ばれるカテゴリーのルーツのひとつであり、フリージャズやアヴァンギャルドのシーンで成功を収めたアーティストが多数参加した名盤であり、現在でも最も高く評価される作品のひとつとなっている。 Tenor & Alto Saxophone, Piccolo, Voice: Pharoah Sanders Piano: Dave Burell Electric Guitar: Sonny Sharrock Upright Bass: Henry Grimes Percussion: Nat Bettis Drums: Roger Blank VINYL TRACK LIST : A1. Upper Egypt & Lower Egypt B1. Japan B2. Aum / Venus / Capricorn Rising 視聴（YOUTUBE）： https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?&q=YouTube+pharoah+sanders+tuahid&qpvt=YouTube+pharoah+sanders+tuahid&mid=1DB53C979AF16E8E138A1DB53C979AF16E8E138A&&FORM=VRDGAR

レーベル：Elemental Music 発売 　　: 2023年 備考　　 : EU盤 シリアルナンバー入り7550枚限定盤、３LP、180g重量盤、ブックレット付 　　　　　トリプルゲートフォールド仕様 　　　　　 ビル・エヴァンスが1965-69年にデンマーク各地を訪れた際の貴重な発掘ライヴ音源が登場! ニールス・ペデルセン、エディ・ゴメス等が参加したトリオ演奏、珠玉のピアノ・ソロ演奏、デンマーク・オーケストラとの共演等が楽しめる。ワルツ・フォー・デビイの3バージョンの演奏は感動的! ★ビル・エヴァンスが1965-69 年にデンマークを訪れた際、ソロ、トリオ、オーケストラでの演奏を収録した発掘音源が登場!数曲を除き、殆どの収録曲がいままで一度も世に出たことがない初出音源。ノルウェーのジャズ・ミュージシャン、オーレ・マティーセンのプライベート・コレクションから厳選された、まさに世紀の大発見。エレメンタル・レコードのジョルディ・ソレイ、カルロス・オーガスティン、そして名盤発掘請負人のゼヴ・フェルドマンの共同プロデュース作品。ゼヴ・フェルドマンが手がけたビル・エヴァンス・エステートとの正式な発掘発売作品はこの作品で10作目となります。 ★本作は1965 年、66 年、69 年に演奏旅行のためデンマークを訪れた際の各地でのライヴ演奏が収められています。LP-1 に収められている1965 年10月の演奏はコペンハーゲン、チボリのコンサートホールで行われた「コペンハーゲン・ジャズ・フェスティバル」に出演した際、地元ミュージシャンのニールス・ヘニング・エルステッド・ペデルセン(b)とアメリカからのツアーメンバー、アラン・ドーソン(ds) によるトリオ演奏。同年11 月のデンマーク、ホルベック市でのライヴはドラマーが、アレックス・リール(ds) に交代しています。収録曲はビル・エヴァンスが好んで演奏したお馴染みのナンバーばかり。4年前にヴィレッジ・ヴァンガードで演奏した “Waltz For Debby”の再演もファンにはうれしい限りです。 ★ LP-2 のA 面には1965 年11 月にコペンハーゲンに訪れた際のピアノソロが6 曲収められています。ジム・ホールとのデュオで有名な“My Funny Valentine” のソロ演奏を聴くことができる。この曲のエヴァンスによるピアノソロ演奏は初めて。B 面はビル・エヴァンス(p)、エディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds) のトリオがデンマーク王立管弦楽団とトランペッター& アレンジャーのパッレ・ミッケルボルグが指揮するデンマーク・ラジオ・ビッグ・バンドと競演した貴重な音源。映画音楽のような重厚なオーケストラのイントロから始まり途中から エヴァンスのピアノが絡む“Waltz For Debby” は最大の聴きどころ。 この“Waltz For Debby” はRepriseという形で今度はトリオの演奏を前面にバックにオーケストラが絡むという別アレンジ、別構成で収録されている。こちらのスィンギーなバージョンも見事であります。 ★ LP-3 はA 面がエディ・ゴメス(b)、アレックス・リール(ds)で1966 年にコペンハーゲンに訪れた際のトリオ演奏、B 面は1969 年にエディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds) のトリオがオーフスという都市での演奏音源。これらのトリオ演奏も“枯葉”、“星影のステラ” 等の有名曲を聴くことができる。特に各AB面の最後に収録されている、“Nardis”はドラマーの違いによる聴き比べも面白い。 ★美しくデザインされたトリプル・ゲートフォールドLP ジャケット、カラーページのブックレットには、エヴァンスのデンマーク・ツアーに同行したヤン・パーソンによる未公開写真を収録。また著名な作家でもあるジャーナリスト、エヴァンスの研究者マーク・マイヤーズによる洞察に満ちたライナー ノーツが収められています。 デンマークのドラマー、アレックス・リール、デンマークの音楽ジャーナリスト& プロデューサーそしてエヴァンスのディスコグラファーであるピーター・ラーセン、パレ・ミケルボルグ、エヴァンスの長年のトリオメイトであるエディ・ゴメス(b)とマーティ・モレル(ds)、そしてピアニストのラン・ブレイクとマシュー・シップのインタビュー等が収録されています。 素晴らしい状態で保管されていた放送音源マスターテープから伝説のマスタリング・エンジニア、バーニー グランドマンがLP 用にマスタリング。高音質な録音(オリジナルのMONO録音音源を24bit ステレオでリマスタリング)にも注目です。 ■(LP-1) Bill Evans Trio Denmark 1965 Bill Evans (p), Niels-Henning Ørsted Pedersen (b), Alan Dawson (ds, on A1-A3),Alex Riel (ds, on A4 & Side B) A1-A3: Copenhagen Jazz Festival, Tivolis Koncertsal, Copenhagen, October 31, 1965. A4 & Side B: Slotsmarksskolen, Holbæk, November 28, 1965. (LP-2) Bill Evans Solo & Orchestra Denmark 1965-69 Side C: Solo Piano Bill Evans, Unaccompanied Piano. Danish Radio Radiohuset, Copenhagen, Late November 1965. Side D: Bill Evans & Palle Mikkelborg Bill Evans (p), Eddie Gomez (b), Marty Morell (ds) With The Royal Danish Symphony Orchestra & The Danish Radio Big Band Featuring Allan Botschinsky, Idrees Sulieman (Trumpet),Torolf Mølgaard (Trombone), Jesper Thilo, Sahib Shihab (Reeds),Niels- Henning Ørsted Pedersen (Bass), Palle Mikkelborg — Trumpet (Featured On “Treasures”), Arranger & Conductor Tv-Byen, Copenhagen, November 1969. (LP-3) Bill Evans Trio Denmark 1966/69 Bill Evans (p), Eddie Gomez (b), Alex Riel (dson Side E),Marty Morell (ds on Side F) Side E: Danish Radio, Radiohuset, Copenhagen, Late October, 1966 Side F: Stakladen, Aarhus, Denmark, November 21, 1969 Vinyl Track List: A1. Come Rain Or Come Shine (Harold Arlen-Johnny Mercer) 4:35 A2. Someday My Prince Will Come (Frank Churchill-Larry Morey) 4:31 A3. Beautiful Love (Haven Gillespie-Wayne King-Egbert Van Alstyne-Victor Young) 4:18 A4. Waltz For Debby (Bill Evans) 5:58 B1. I Should Care (Sammy Cahn-Axel Stordahl-Paul Weston) 4:08 B2. Very Early (Bill Evans)4:39 B3. Time Remembered (Bill Evans) 4:53 B4. Who Can I Turn To? (Leslie Bricusse-Anthony Newley) 5:59 C1. Re: Person I Knew (Bill Evans) 3:21 C2. ’Round Midnight (Thelonious Monk) 4:38 C3. My Funny Valentine (Richard Rodgers-Lorenz Hart) 4:00 C4. Time Remembered (Bill Evans) 3:19 C5. Come Rain Or Come Shine (Harold Arlen-Johnny Mercer) 3:16 C6. Epilogue (Bill Evans) 0:34 D1. Intro (Palle Mikkelborg) Into Waltz For Debby (Bill Evans) 5:13 D2. Time Remembered (Bill Evans) 3:53 D3. My Bells (Bill Evans) 4:45 D4. Treasures (Palle Mikkelborg) 5:24 D5. Waltz For Debby [Reprise] (Bill Evans) 4:19 D6. Walkin’ Up (Bill Evans) 4:17 E1. Elsa (Earl Zindars) 5:52 E2. Stella By Starlight (Ned Washington-Victor Young) 4:19 E3. Detour Ahead (Lou Carter-Herb Ellis-Johnny Frigo) 5:40 E4. In A Sentimental Mood (Duke Ellington) 4:43 E5. Time Remembered (Bill Evans) 3:31 E6. Nardis (Miles Davis) 3:35 F1. Autumn Leaves (Joseph Kosma-Johnny Mercer-Jacques Prevert) 6:44 F2. Emily (Johnny Mandel-Johnny Mercer) 5:44 F3. Quiet Now (Bill Evans) 3:42 F4. Nardis (Miles Davis) 8:06 視聴（YouTube）: https://www.youtube.com/watch?v=0WkdxMkQ8Jg

レーベル：MPS 発売 ：2021年 備考 ：ドイツ盤（オリジナル1969年） 180g重量盤 ヨーロッパ在住の米国ジャズ・メンたちを中心とした3管セクステットによる、伸び伸びとリラックスした雰囲気が魅力の名アルバム。MPS作品には珍しいケニー・ドリューが参加している。 Dexter Gordon - tenor saxophone Slide Hampton - trombone Dizzy Reece - trumpet Kenny Drew - piano Niels-Henning Ørsted Pedersen - bass Art Taylor - drums VINYL TRACK LIST: 01． My Blues 02． You Don't Know What Love Is (Gene de Paul, Don Raye) 03． A New Thing 04． What's New? (Bob Haggart) 05． The Shadow of Your Smile (Johnny Mandel, Paul Francis Webster) 06． A Day in Vienna 07． Personnel 視聴（YOUTUBE）： https://www.youtube.com/watch?v=28kJA-bT1Ys&list=PLPqPsAkWI7NZwBlUwzD96MLCP_dt7TT_X

レーベル：BLUE NOTE 発売 　　：2022年 備考　　 ：EU盤（オリジナル1965年） 1964年11月に録音され、完全に本調子となったジョー・ヘンダーソンがブルーノートに残した4枚目のアルバム ピアノにマッコイ・タイナー、ベースにボブ・クランショウ、ドラムにエルヴィン・ジョーンズという豪華な顔ぶれで、注目のタイトル曲やモンクの "Isotope やヘンダーソンのオリジナル3曲に加え、デューク・ピアソンの "You Know I Care "の華麗なバラード、コール・ポーターの "Night and Day "の軽快なスイングなど多彩な演奏を聴かせるカルテット作品。 Joe Henderson (tenor sax) McCoy Tyner (piano) Bob Cranshaw (bass) Elvin Jones (drums) VINYL TRACK LIST : A1.Inner Urge A2.Isotope B1.El Barrio B2.You Know I Care B3.Night And Day 視聴（YOUTUBE）： https://www.youtube.com/watch?v=k4I2T8vZwmA&list=RDk4I2T8vZwmA&start_radio=1

レーベル：Razdaz Recordz 発売 ：2020年 備考 ：フランス盤 　　　180g重量盤、6LP BOX、32Pブックレット、全世界2000枚限定、ゴールド・ヴァイナル 　　　*新品未開封品ですが、シュリンクに一部破れがございます。画像でご確認ください。 チック・コリアのバンドに抜擢されて、Stretch からリリースした1998 年『Adana』から、『1970』まで、10 作あまりの作品から究極の演奏50 トラックをセレクト。6 枚組LP( 盤面= ゴールド)、32 頁のハードカヴァーブック付きの永久保存版です!! VINYL TRACK LIST: Disc 1 A1.NU NU (Continuo) A2.REMEMBERING (At Home) A3.ONE FOR MARK (Continuo) A4.ANI MAAMIN (Continuo) B1.ELLI (Continuo) B2.EMOTIONAL STORM (Continuo) B3.CALM (Continuo) B4.SMASH (Continuo) Disc 2 C1.DREAMING (Seven Seas) C2.ABOUT A TREE (Seven Seas) C3.SEVEN SEAS (Seven Seas) C4.ANI AFF (Seven Seas) D1.MORENIKA (Aurora) D2.EL HATZIPOR (Aurora) D3.ALON BASELA (Aurora) D4.SHIR PREDA (Aurora) Disc 3 E1.SONG OF HOPE (1970) E2.IT’S BEEN SO LONG (1970) E3.MOTHERLESS CHILD (1970) E4.HA ‘AHAVA (1970) E5.HALAH (Seven Seas) F1.LEOLAM (Aurora) F2.WINTER SONG (Aurora) F3.AURORA (Aurora) F4.SHALOM ALEICHEM (Aurora) F5.ALFONSINA Y EL MAR (Aurora) Disc 4 G1.FEEDIOP (At Home) G2.MADRID (At Home) G3.BASS SUITE #1 (Adama) G4.BALLAD FOR AN UNBORN (Duende) H1.CONTINUO (Continuo) H2.SOOF (Duende) H3.C# (From Darkness) H4.VARIATIONS IN G MINOR (Gently Disturbed) Disc 5 I1.THE EVER EVOLVING ETUDE (Gently Disturbed) I2.PUNCHA PUNCHA (Gently Disturbed) I3.ELCHINOV (Arvoles) I4.FACE ME (Arvoles) J1.ELEVEN WIVES (Gently Disturbed) J2.LYLA (Lyla) J3.STRUCTURE IN EMOTION (Gently Disturbed) Disc 6 K1.SEATTLE (Gently Disturbed) K2.CHUTZPAN (Gently Disturbed) K3.LO BAIOM VELO BALYLA (Gently Disturbed) K4.PINZIN KINZIN (Gently Disturbed) L1.OVERTURE ‘NOAM’ OP. 1 (Almah) L2.SONG FOR MY BROTHER (Almah) L3.ARAB MEDLEY (Almah) L4.ALMAH SLEEPING (From Darkness) L5.SHLOSRE (Almah) 視聴（YOUTUBE）： https://www.youtube.com/watch?v=2zBMXnKB1N4&list=PLCzk9W-rg98njdHBc3Rys_Sre-YbH7tQY

レーベル：BLUE NOTE 発売 ：2022年 備考 ：EU盤 180g重量盤 アルト・サックス奏者/コンポーザー、イマニュエル・ウィルキンスの世界で大絶賛された2020年リリースのブルーノート・デビュー作品『Omega』に続く2作目! 前作『Omega』はニューヨーク・タイムズ紙で2020年のジャズ・アルバム第1位に選ばれ、ジャズ・タイムズ紙では 「ここ数年で最も重要なデビュー・ジャズ・レコーディング」と評され、世界中のジャズ・ファンから称賛を受けた。 続く本作は、ミカ・トーマス(p)、ダリル・ジョーンズ(b)、クウェク・サンブリー(ds)とのカルテットに加え、スペシャル・ゲストとしてエレナ・ピンダーヒューズ(fl)とファラフィーナ・カン・パーカッション・アンサンブルを迎えて演奏、7楽章からなる新しいオリジナル作品で、ウィルキンスの深い作曲の才能を再び披露している。 ウィルキンスの音楽は、共感と確信に満ちており、メロディと嘆きの弧を、空間と息の詰まったジェスチャーに結びつけ、1時間の組曲の中で、存在と無の関係を探求する。ブルックリンを拠点にフィラデルフィアで育ったウィルキンスは、ピッチフォーク誌で「海のように深いジャズの叙事詩を作曲する」と評されているが、「曲の終わる頃にはカルテットが完全に器になるための準備曲を書きたかった」とコメントしている。 作曲中、ウィルキンスは各楽章を、カルテットを完全な器に近づけるためのジェスチャーとして捉え始めまた。「私たちが演奏している音楽に実際に影響を与えている崇高な力として、音楽の導管になるという考えです」とコメントする。6という数字が人間の可能性の範囲を表しているとすれば、神の介入を呼び起こして7番目の要素を自分のカルテットに持たせることはどういうことなのか、どのように聞こえるのか、とウィルキンスは考えたという。 ウィルキンスはしばしば批判的な思考からインスピレーションを得るという。印象的なアルバムのアートワークでさえ、慣習に挑戦している。「南部の黒人の洗礼をリミックスしたかったし、何が聖なるものとされ、誰が洗礼を受けることができるのかについても批評したかったのです」とコメント。 アルバム全体を通して、ウィルキンスと彼のバンドメンバーは、一枚一枚、動作を重ねることで、自分たちの真実を明らかにしていく。「最後の楽章では、1つの音符だけで構成されています」とウィルキンスは述べている。「私たちが目指しているのは、音楽が私たちの中を自由に流れることができる「無」です」 VINYL TRACK LIST: A1.Emanation A2.Don’t Break B1.Fugitive Ritual, Selah B2.Shadow C1.Witness C2.Lighthouse D1.Lift 視聴（YOUTUBE）： https://www.youtube.com/watch?v=GqTI6vRotHI&list=RDGqTI6vRotHI&start_radio=1

レーベル：TUNLEY RECORDS 発売 ：2021年 備考 ：輸入盤 オーストラリア出身、現在はNYとフィラデルフィアを拠点に活動する人気女性ヴォーカリスト待望の3rdアルバム。 2019年から2020年にかけて行われる予定だったワールドツアーがコロナウイルスにより予期せぬ終わり方をし、彼女はエネルギーをライヴではなくアルバムのレコーディングに注ぐことに。今、世界に必要な幸福感、遊び心、可愛げを持ち合わせた楽曲をセレクト。グラミー賞ノミネート経験のあるギタリストのポール・ボーレンベック、ピアニストのリック・ジャーマンソン、レジェンド・サクソフォニストであるジョージ・コールマンの息子でドラマーのジョージ・コールマン・ジュニア、今引っ張りだこの注目ベーシストのエリック・ウィーラーら豪華メンバーと共に、リスナーを笑顔にさせる楽しさ溢れるナンバーをお届け。 Vocals- Gemma Sherry Guitar- Paul Bollenback Piano- Rick Germanson Double Bass- Eric Wheeler Drums- George Coleman Jnr Vibraphone- Joseph Doubleday VINYL TRACK LIST: A1.Blossom’s Blues A2.Give Me The Simple Life A3.Too Much In Love To Care A4.Try Your Wings A5.The Alley Cat Song A6.The Gentleman Is a Dope B1.Why Don’t You Do Right B2.Whatever Lola Wants B3.Straighten Up and Fly Right B4.Go Away Little Boy B5.The Doodlin’ Song 視聴（YOUTUBE）： https://www.youtube.com/watch?v=9iZP0UEKncg

レーベル：XL RECORDINGS 発売 　　：2022年 備考　　 ：輸入盤　*新品未開封品ですが、帯にヨレがございます。画像をご確認ください。 本作は多国籍労働者階級のミュージシャン・コミュニティの出身であるマクレイヴンの個人的な体験や、より広い意味合いでの文化的闘争からインスピレーションを受けた、ポリ・テンポ=異なるテンポが同時に進行する作品集。彼が注目を集めるきっかけとなった『In The Moment』(2015)以降の精力的なリリースを続ける一方で、水面下で常に制作を続けてきたレコーディング作品であり、その期間は実7年にも及ぶという。ジェフ・パーカー、ジュニアス・ポール、ブランディー・ヤンガー、ジョエル・ロス、マーキス・ヒルなどの盟友たちが参加した音源は、5つのスタジオと4つのライブ演奏スペースで録音され、マクレイヴンが自宅でポスト・プロダクション作業を徹底的に行った。 オーケストラやラージ・アンサンブルのアレンジと、彼のシグネチャーであるオーガニックなビート・ミュージックが織り込まれたこのアルバムは、プロデューサーとしてのマクレイヴンにとっては新たな前進であり、マイルストーンであると言えるだろう。 VINYL TRACK LIST : A1.In These Times A2.The Fours A3.High Five A4.Dream Another A5.Lullaby B1.This Place That Place B2.The Calling B3.Seventh String B4.So Ubuji B5.The Knew Untitled B6.The Title 視聴（YOUTUBE）： https://www.youtube.com/watch?v=bM3bLcNi3vM&list=RDbM3bLcNi3vM&start_radio=1

レーベル：RGM / BLACK JAZZ 発売 ：2022年 備考 ：輸入盤（オリジナル1971年） 賛美歌のように美しくソウルフル響く歌声、永遠の伴侶ジーン・カーンをフューチャーしたダグ・カーンのBlack Jazz 1stアルバム。コルトレーンの「Welcome」、ボビー・ハッチャーソン"Little B’s Poem",タイトル曲のショーター作"Infant Eyes",マッコイ・タイナー"Passion Dance",ホレス・シルバーの"Peace"とブラック・ジャズの礎を築いた先駆者達の楽曲に自己のアイデンティティをぶつけ昇華させた入魂のアルバム。 Piano, Electric Piano, Organ – Doug Carn Bass – Henry Franklin Drums – Michael Carvin Flugelhorn, Trumpet – Bob Frazier Flute, Tenor Saxophone – George Harper Trombone, Valve Trombone – Al Hall Jr. Vocals – Jean Carn VINYL TRACK LIST: A1.Welcom A2.Little B’s Poem A3.Moon Child A4.Infant Eyes B1.Passion Dance B2.Acknowledgement B3.Peace 視聴（YOUTUBE）： https://m.youtube.com/watch?v=b74eYw1QV0I&list=RDb74eYw1QV0I&start_radio=1&pp=ygUZZG91ZyBjYXJuIOKAkyBpbmZhbnQgZXllc6AHAdIHCQkDCgGHKiGM7w%3D%3D

レーベル：Warner Music 発売 ：2022年 備考 ：ドイツ盤 VINYL TRACK LIST: A1 Bird On The Ground A2 Don‘t Get Me Wrong A3 Lost Vegas A4 Heart Of A Woman A5 Round And Round B1 My Mother B2 Waking World B3 Tangled Soul B4 It‘s OK B5 Endless Déjà Vu B6 I‘m Yours 視聴（YOUTUBE）： https://m.youtube.com/watch?v=qPwfVrhXK-I&list=RDqPwfVrhXK-I&start_radio=1&pp=ygUZeW91biBzdW4gbmFoIHdha2luZyB3b3JsZKAHAQ%3D%3D

レーベル：ECM 発売 ：2020年 備考 ：EU盤 伝説のインド人フルート奏者ハリプラサド・チャウラシアに師事したというユニークな経歴を持つテルアヴィヴ生まれのサックス奏者による2020年ECMデビュー・アルバム。 非常に独創的な演奏と音楽の語り部でで、彼の優雅で流麗なテナー・サックスの音は、バーンスリの巨匠ハリプラサド・チャウラシアに学んだ影響を受けており、ラーガのコンセプトは彼のエレガントな作曲に微妙に組み込まれている。 イスラエル、ギリシャ、アメリカと出身の異なる優れたミュージシャンが威勢と想像力で演奏、ますます注目の高まっているバンド。 録音年 2019年6月3-5日 録音場所 スイス、ルガーノ、オーディトリオ・ステリオ・モロ 演奏者 オデッド・ツール (ts) ニタイ・ハーシュコヴィッツ (p) ペトロス・クランパニス (double-b) ジョナサン・ブレイク (ds) VINYL TRACK LIST: 1.Here Be Dragons 2.To Hold Your Hand 3.20 Years 4.Miniature 1 5.Miniature 2 6.Miniature 3 7.The Dream 8.Can't Help Falling In Lov 視聴（YOUTUBE）： https://www.youtube.com/watch?v=ltI_PndccEE&list=RDltI_PndccEE&start_radio=1

レーベル :STORYVILLE 発売 　　: 2022年 備考　　 : 輸入盤 イタリアの至宝、エンリコ・ピエラヌンツィ 巨匠アンドレ・チェッカレリ、気鋭トーマス・フォネスベックと組んだヨーロッパのロマンが溢れる耽美なピアノトリオ作を LP で! ★イタリア人ピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィが、伝説のフランス人ドラマー、アンドレ・チェッ カレリと、シーネ・エイとのデュオ作でお馴染みデンマーク人コントラバス奏者、トマス・フォネスベクと組んだピアノトリオ作が登場。まさにヨーロッパのジャズ界で絶頂期にある 3 人のスターを組み合わせたトリオで、類まれなる個性が出会うことで滅多に見られないドラマチックなアルバムに仕上がった。 ★エンリコ・ピエラヌンツィは、1970 年代にまでさかのぼるキャリアの中で、これまでに 100 作近くのアルバムに参加。チェット・ベイカー、チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアン、ジム・ホールなどの大物ジャズメンとのコラボレーションを行ってきた、イタリアは元より現在のヨーロッパジャズ界で最高のピアニストの一人。彼が鍵盤の上で手を踊らせるとき、音楽の中心にはみずみずしいロマンティシズムが深く横たわっている。 ★フォネスベックはピエラヌンツィのお気に入りの共演者であるだけでなく、モンティ・アレキサンダー、アーロン・パークス、シーネ・エイ、ラーシュ・ヤンソンなど多くのミュージシャンと録音やツアーを行っている気鋭のデンマーク人ベーシスト。 ★巨匠アンドレ・チェッカレリは、やはりヨーロッパのジャズ・シーンで最も重要な人物の一人で、ピエラヌンツィとの共演はもちろん、エンリコ・ラヴァやチック・コリアといったジャズジャイアントだけでなく、スティング、アレサ・フランクリン、ティナ・ターナーといったポピュラー音楽のスターなど、多くのクレジットに名を連ねている。 ★アルバム全体を通してヨーロッパ的な美的世界を共有しつつも、3 人がお互いに音楽を楽しんでいることが皮膚感覚で伝わる名録音。エンリコ・ピエラヌンツィのキャリアにおける重要なマイルストーンと言うべき、ファン待望のピアノ・トリオ作。 Enrico Pieranunzi (piano) Thomas Fonnesbæk (bass) André Ceccarelli (drums) Vinyl Track List: A1.Those Days A2.Perspectives A3.Wave of Interest A4.The Heart of a Child A5.Something Tomorrow B1.What Once Was B2.Three Notes B3.Suspension Points B4.Je Ne Sais Quoi B5.This Is New 視聴(YouTube): https://www.youtube.com/watch?v=sVV11PaTKNo&list=RDsVV11PaTKNo&start_radio=1

レーベル：Fresh Sound New Talent 発売 　　：2018年 備考　　 ：US盤 　　　　　 ゲートフォールド ロバート・グラスパーのファースト。 トリオのシンプルな編成で近年のプロデューサー色が強い感じとは異なり、 プレーヤーとしてのグラスパーを楽しめる１枚となっております。 ハービー・ハンコックの処女航海から始まるあたりは思わずニヤッとしてしまいます。 VINYL TRACK LIST : 1.Maiden Voyage 2.Lil Tipsy 3.Alone Together 4.Mood 5.Don't Close Your Eyes 6.Blue Skies 7.Interlude 8.In Passing 9.L.N.K. Blues 視聴（YOUTUBE）： https://www.youtube.com/watch?v=1jTOHOC-gYs&list=PL75cVS65S7rrp5i7tvhBnS5frRECUKQqB

レーベル：Tidal Waves Music 発売 ：2020年 備考 ：カナダ盤（オリジナルは1991年） 200枚限定プレス、180g重量盤、2LP 　　　　　ボーナストラックとは書かれていませんが、オリジナルや配信より1曲多く収録 みんな大好き！ファラオ・サンダースによるスタンダード・バラード集。 アフリカなどで聴ける、吼えるようなプレイとは打って変わって、穏やかで温かい音色を聴かせてくれます。そしてそれも桁違いに素晴らしい！！ さすが、オーネット・コールマンが「おそらく世界で最高のテナー・サックス奏者」と評しただけの事はある、激しさやノリの良さだけではない懐の広さを感じられます。 The Bird Songでは、ファラオには珍しい、独奏まで聴けちゃいます(^^♪ たまりません！ Pharoah Sanders - Saxophone William Henderson - Piano Stafford James - Bass Eccleston W. Wainwright - Drums VINYL TRACK LIST: You Don't Know What Love Is The Nearness Of You My One And Only Love I Want To Talk About You Soul Eyes Nancy(With The laughing face) Polka Dots And Moonbeams Say It (Over And Over Again) Lament The Bird Song Moon Light In Vermont 視聴（YOUTUBE）： https://www.youtube.com/watch?v=T87Vop62aBU

レーベル：PURE PLEASURE 発売 　　: 2023 年 備考　　 : 輸入盤 　　　　　2LP、180g重量盤 唯一無二のテンションで突き進む人気盤がボーナストラック追加でアナログ・リイシュー! 言わずと知れたスピリチュアル・ジャズの聖歌『You've Got to Have Freedom』のライブ録音を収録した人気盤。熱すぎるメンバー紹介もしびれどころです！ 豪快に吹き荒れるファラオのサックスとエネルギッシュなバック陣のアンサンブルが加熱し唯一無二のテンションで突き進む大名演!! いつ聴いても素晴らしい、スピリチュアルジャズ・ファン一家に一枚の必須盤。 オリジナル未収録の"Doktor Pitt"をボーナストラックで収録し久々のアナログ・リイシューです! Bass – Walter Booker Drums – Idris Muhammad Piano – John Hicks Tenor Saxophone – Pharoah Sanders Vinyl Track List: A1.You’ve Got To Have Freedom B1.Easy To Remember B2.Blues For Santa Cruz C1.Pharomba D1.Doktor Pitt 視聴（YouTube）: https://www.youtube.com/watch?v=QXtJqpEWekw

レーベル：Alternative Fox 発売 　　：2019年 備考　　 ：Import盤 1968年「アンティーブ・ジャズ・フェスティバル」での、Lonnie Liston Smith、Norman 'Sirone' Jones、Majeed Shabazz、そして Pharoah Sanders によるカルテットでの演奏を収録したアルバム。 フランスのラジオ局WDR3で放送されたものです。 VINYL TRACK LIST : A1. Live at the Antibes Jazz Festival B1. Live at the Antibes Jazz Festival 視聴（YOUTUBE）： https://www.youtube.com/watch?v=OXzNtHHWWvI

レーベル：Concord 発売 　　：2020年 備考　　 ：チェコ盤 　　　　　 ゲートフォールド ロバート・グラスパーが急遽アーティストたちを招集し繰り広げられた 熱い2日間のセッション。 ブルーノート・レコーズの中心アーティストとして活動していたロバート・グラスパーがコンコード傘下のLoma Vistaに移籍しての、移籍第一弾。 グラスパーを支えているのは、大ヒット2012年作品『ブラック・レディオ』に参加し、SUMMER SONIC 2019でもともに来日したデリック・ホッジ(b)とクリス・デイヴ(ds)。 以前も2022年にも来日公演に参加のDJ Jahi Sundanceも参加！ 鉄板の布陣に豪華ゲストが多数参加の作品です！ VINYL TRACK LIST : Intro (Feat. Affion Crockett) This Changes Everything (Feat. Buddy + Denzey Curry + Terrace Martin + James Poyser) Gone (Feat. Ybn Cordae + Bilal + Herbie Hancock) Let Me In (Feat. Mick Jenkins) In Case You Forgot Indulging In Such Fuck Yo Feelings (Feat. Yebba) Endangered Black Woman (Feat. Andra Day + Staceyann Chin) Expectations (Feat. Baby Rose + Rapsody) All I Do (Feat. Sir + Bridget Kelly + Song Bird) Aah Whoa (Feat. Muhsinah + Queen Sheba) I Want You Trade In Bars Yo (Feat. Herbie Hancock) Daf Fall Out Sunshine (Feat. Ybn Cordae) Liquid Swords Daf Ftf Treal (Feat. Yasiin Bey) Cold 視聴（YOUTUBE）： https://www.youtube.com/watch?v=gFkYiItpcYs